クレヨンしんちゃん【最終回の真相:シロVSボーちゃん】都市伝説まとめ!
2016/08/09
画像引用元:http://www.futabasha.com/
パニック パニック パニック
みんなが あわててるオーラはすごいぞ 天才的だぞ オ オ オ オ~♪
はい、ということでクレヨンしんちゃん回です!
くれよんしんちゃんと言えば、
サザエさんやちびまるこちゃんと並んで、
春日部が舞台として有名な【国民的アニメ】ですよね~!
父ちゃんである野原ひろしには、
カイジに負けぬ劣らぬ『野原ひろし語録』まで存在していたりww
そんなクレヨンしんちゃんに都市伝説がいっぱい存在していることをご存知ですか?
しかもホラーテイストで本当は怖い話なんかも?
ということで、
クレヨンしんちゃん【最終回の真相】シロVSボーちゃん都市伝説まとめ!をお送りします♪
え?あのボーちゃんがまさか?
CHECK → ワンピース【最終回のネタバレ都市伝説】あらゆる伏線を考えてみたぞ!
スポンサーリンク
>>ほったらかしで稼ぐ未来予測FXが凄すぎる!!年収7000万円!
超有名クレヨンしんちゃん都市伝説【大回転マダム】
怖いホラーテイストの話です・・・
人気のない界隈に人知れずオープンしている、【お寿司屋さん】
しかもそこは一皿80円という激安店です。
切り盛りしているのは、
【どでっかいマダム!】
そこに野原一家が迷い込んでしまうのですが・・・・
実はこのお店には”たった一つのルール”が存在していたのです。
『マダムの前で【回転】という言葉を言ってはならない』
この禁を破ってしまうと、
とんでもないことが起きてしまうのです・・・
その恐ろしいこととは・・・・・
【めっちゃくちゃ回転させられるコト!】wwwwwwww
ブハッ!なんだそりゃw
ハイ、ということで、
コチラの【大回転マダム】のお話は、
ガチの都市伝説な類ではなく、
クレヨンしんちゃん本編の、
【カスカベ都市伝説シリーズ】のうちの一つ、
【大回転マダムだゾ】のお話なんですね!
なーんだ、
普通にアニメの話じゃんwってことですよ(笑)
作者の故、臼井儀人(うすいよしひと)さんが、
懸命に考えてくださったお話のひとつですね♪
クレヨンしんちゃんの、
【カスカベ都市伝説シリーズ】には、
そのほかにも、
【幼稚園の階段だゾ】
【人面クレヨンだゾ】
など、
多数の作品が存在していますよ♪
まぁこれは序の口として・・・
ガチな話が・・・・・
クレヨンしんちゃんのボーちゃんの深まるナゾ
これは先の、
アニメの話とは全然異なる話であり、
ともすると作品の闇に迫るもの?かも知れません。
えぇ、あのおっとりとした心優しい少年、
【ボーちゃん】についてです。
みなさんは彼について、
何を知っていますか?
「え?ボーちゃんはボーちゃんじゃないの?」
いえいえ、
『実はアナタは何も知らないのではありませんか?』
それもそのハズ。
だって誰もボーちゃんのフルネームを知らないのですから・・・・
- とおるくん=風間トオル
- ねねちゃん=桜田ネネ
- まさおくん=佐藤マサオ
と、通常苗字まで設定されているのが、
クレヨンしんちゃんの普通です。
赤ちゃんであるひまわりでさえ、
ちゃんと野原ひまわりと苗字が設定されています。
(野原家だから当然か?w)
とはいえ、
ボーちゃんはと言えば・・・・?
どこまでいっても『ボーちゃん』なのです。
それゆえに、
『ボー・チャン』という都市伝説まで広まる始末・・・・
さらに都市伝説は続き、
本名としてノミネートされている説があります。
本名は「井川棒太郎」では!?です。
これはなぜかと言えば、
『相撲大会 ガンバるゾ』の回で出てきた、
トーナメント表になぞらえられている訳ですね。
棒太郎=ボーちゃん
ですが、
コチラの説は製作者側から、
“キッパリと否定”されてしまっているということです。
いまだ、
ボーちゃんについての謎は明かされていないということです・・・・・
作者である臼井先生も、
既に他界されてしまっておりますし・・・
むしろ、
作者である臼井先生ご自身のモットーで、
生前の本人は「漫画家は感動を売るのが使命であって謎めいていた方がいいから」「僕は面白い人間じゃないし、読者ががっかりしちゃうから」という理由で「決して顔出ししない漫画家」として知られていた。
引用元:https://ja.wikipedia.org/
という逸話が残っているくらいですから、
ボーちゃんは著者である、
臼井氏を投影したキャラクターだったりして!?・・・それこそ都市伝説でしょうかw
もはや知る術もありませんけどね^^;
クレヨンしんちゃん秘話『最終回』に迫るゾ!
ちょっと怖いというより、
悲しい話です。
しかも二種類も存在しています。
1.シロとの別れ?13年後のクレヨンしんちゃん!
最終話の物語は、
13年後へと移行します。
13年後と言えば、
しんのすけは18歳。
シロはもう老犬です。
青年となったしんのすけは、
シロのことを変わらず大事に想ってはいますが、
それでも、
昔のようにべったり一緒という訳にはいかず、
シロはちょっとだけ寂しい気持ちです。
そんなシロですが、
段々と身体が言うことをきかなくなってくることを自覚します。
そして、
ついに別れの日・・・・
シロ目線で語られる最終回。
都市伝説として作られた二次創作ではありますが、
かなり出来のよいお話と仕上がっています(泣)
こんな最終回だったら、
悪くありませんよね!(泣)
対してもう一つのお話とは・・・
2.”クレヨン”しんちゃんの由来!すべてはみさえの想像だった?
クレヨンしんちゃんの、
【クレヨン】
なんだか意味が分かりませんよね。
確かに幼児にはクレヨンはつきものですが・・・
そのタイトルに込められた想いとは?
その真相は、
実は野原しんのすけは、
妹ひまわりを助けるために、
交通事故に遭い、すでに他界してしまっていた、ということです。
そして・・・
悲しみにくれる野原みさえが、
クレヨンでしんのすけの物語を、
時には想い出になぞらえて、
そして時には自身の想像で・・・
そうやって作られたお話が、
【クレヨンしんちゃん】である、ということです。
これが最終話で公開されるというもっぱらの都市伝説ですね。
・・・・・これはカナシイ・・・
ちょっと暗すぎません?
個人的には、
前段のシロの話の方が好きダナー。
ダーク方面に誘うのは都市伝説としては、
ありがちなパターンではありますが、
この話だと、
ちょっといたたまれませんよね(> <)
臼井先生はこんな話にしないんじゃないかなー?
スポンサーリンク
>>ほったらかしで稼ぐ未来予測FXが凄すぎる!!年収7000万円!
クレヨンしんちゃん都市伝説まとめ
いかがでしたか?
クレヨンしんちゃんにまつわる都市伝説まとめです。
ただ、他の作品と異なり、
作者である臼井義人さんが既に他界されてしまっておりますので、
その真意のほどは確かめようがないのですよね。
それゆえ、
今後新たな都市伝説が生まれてくるやもしれませんね・・・
スポンサーリンク
>>ほったらかしで稼ぐ未来予測FXが凄すぎる!!年収7000万円!